NEW JAPAN CUP 2018 3.18 アクトシティ浜松

新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2018 3.18 アクトシティ浜松」

NEW JAPAN CUP 2018 3.18 アクトシティ浜松大会を生観戦した。

NEW JAPAN CUP 2018 3.18 アクトシティ浜松 チケット

NEW JAPAN CUP 2018 3.18 アクトシティ浜松 チケット

昨年は柴田対石井、ファレ対EVILの準決勝が行われたが、今年のメインはザック・セイバーJr.対SANADAの準決勝。
会場に近付くとロスインゴのグッズを着たファンが多数。ライオンマークTシャツの親子の姿もちらほら。
会場に入り、まずはグッズ売り場へ。ZSJTシャツを買い求め、早速身に付ける。誰が何と言おうと今日はザック推しで行くのだ。
会場を見渡すと入場花道が設営されている。今までのアクト大会では花道が無く、ゲートから会場脇を迂回しながら入場していたので、会場設置が進化したようだ。

第1試合 15分1本勝負 海野翔太 VS 成田蓮

海野翔太 VS 成田蓮 海野のミサイルキック

海野翔太 VS 成田蓮 海野のミサイルキック

第1試合はヤングライオンのシングル対決。昔の新日では当たり前の風景だが、選手層が厚くなった現在ではシングルがなかなか組まれないので貴重な試合だ。
体格で勝る海野に一日の長あり。逆エビ固めで海野の勝利。

第2試合 20分1本勝負 岡倫之 トーア・ヘナーレ 真壁刀義 VS タンガ・ロア 高橋裕二郎 バッドラック・ファレ

高橋裕二郎とバッドラック・ファレ

高橋裕二郎とバッドラック・ファレ

真壁がタンガ・ロアにナックルの連打。

真壁がタンガ・ロアにナックルの連打。

裕二郎とタンガ・ロアが真壁をロープに振るが、

裕二郎とタンガ・ロアが真壁をロープに振るが、

BULLET CLUBと真壁率いる新日本隊。この組み合わせならBULLET CLUBの優位は動かず。裕二郎が相変わらず巧い動きを魅せる。裕二郎とチェーズはBULLET CLUBの財産だ。最後は裕二郎が岡にピンプジュースを決めフォール。裕二郎のピンプジュースと鈴木みのるのゴッチ式パイルドライバーは派手ではないが一撃必殺の技だ。

第3試合 20分1本勝負 矢野通 石井智宏 VS タイチ 飯塚高史

3月30日発売YTR/VTR6プロデューサー、矢野通!

3月30日発売YTR/VTR6プロデューサー、矢野通!

佐藤レフェリーに襲いかかる飯塚

佐藤レフェリーに襲いかかる飯塚

ブレークする矢野に噛みつこうとする飯塚

ブレークする矢野に噛みつこうとする飯塚

薄笑いのタイチ

薄笑いのタイチ

今日の飯塚はグッズ売り場近くの東側後方から入場。鈴木軍はゴング前からCHAOSに襲いかかる。試合は終始荒れ模様。最後はアイアンフィンガーとマイクスタンドを持ち出した鈴木軍が佐藤レフェリーに暴行を働き、反則負け。

第4試合 30分1本勝負 マイケル・エルガン ジュース・ロビンソン VS チェーズ・オーエンズ 飯伏幸太

マイケル・エルガン

マイケル・エルガン

チェーズがチェ−ズと叫びながらジュースにナックル

チェーズがチェ−ズと叫びながらジュースにナックル

チェーズのtoo sweetと飯伏のハイタッチ

チェーズのtoo sweetと飯伏のハイタッチ

エルガンが飯伏を持ち上げる

エルガンが飯伏を持ち上げる

タッチを求めるジュース

タッチを求めるジュース

ミラノが推すチェーズの試合。飯伏とのコンビネーションも良くなってきた。チェーズの面白いところは相手の技を盗んでおちょくるところ。今日はジュースをおちょくって「チェーズ」と叫びながらのナックル。飯伏の破天荒な飛び技も飛び出した。が、最後はジュースがパルプフリクションでチェーズを葬る。

第5試合 30分1本勝負 YOSHI-HASHI 後藤洋央紀 VS デイビーボーイ・スミスJr. ランス・アーチャー

コールを受けるYOSHI-HASHI

コールを受けるYOSHI-HASHI

ランス・アーチャー

ランス・アーチャー

デイビーボーイ・スミスJr.がYOSHI-HASHIをフロントスープレックスで投げる

デイビーボーイ・スミスJr.がYOSHI-HASHIをフロントスープレックスで投げる

YOSHI-HASHIがデイビーボーイ・スミスJr.にキック

YOSHI-HASHIがデイビーボーイ・スミスJr.にキック

終始YOSHI-HASHIが劣勢だったが会場からは大YOSHI-HASHIコール。特にある女性の声が響き渡っていた気がする。熱狂的なYOSHI-HASHIファンか?最後はキラーボムに撃沈。

第6試合 30分1本勝負 髙橋ヒロム BUSHI 内藤哲也 VS エル・デスペラード 金丸義信 鈴木みのる

コールを受ける内藤哲也

コールを受ける内藤哲也

ロープをくぐろうとする鈴木みのる「風になれ!」

ロープをくぐろうとする鈴木みのる「風になれ!」

試合後も対峙する内藤哲也と鈴木みのる

試合後も対峙する内藤哲也と鈴木みのる

ロスインゴと鈴木軍の6人タッグ。怒る鈴木と無視する内藤。無視すると見せかけてつばを吐いたり挑発する内藤。いろんな意味で一周回って鈴木軍が気になっている。場外乱闘が多い鈴木軍だが、それはある意味、リングサイドのお客さんへのサービスでもある。ラフが多いと見られがちだが、ボスやザックの関節技は凄いし、K.E.Sもテクニックを持っている。こずるいタイチも、棚橋戦で見せたように「やれば出来る子」だ。が、タッグではやはり荒れた試合になってしまう。シングル戦、乱入無しで鈴木軍の本当の凄さを見せて欲しいなあ。

第7試合 30分1本勝負 デビッド・フィンレー 棚橋弘至 VS チャッキーT オカダ・カズチカ

コールを受けるオカダ・カズチカ

コールを受けるオカダ・カズチカ

欲しがる棚橋弘至

欲しがる棚橋弘至

オカダ・カズチカが棚橋弘至にフラップジャック

オカダ・カズチカが棚橋弘至にフラップジャック

デビッド・フィンレーがチャッキーTにフライングエルボー

デビッド・フィンレーがチャッキーTにフライングエルボー

チャッキーTがデビッド・フィンレーを抱え上げるが。

チャッキーTがデビッド・フィンレーを抱え上げるが。

棚橋弘至にオカダ・カズチカがベルトを誇示。

棚橋弘至にオカダ・カズチカがベルトを誇示。

コーナーに登って勝利をアピールするデビッド・フィンレー

コーナーに登って勝利をアピールするデビッド・フィンレー

三つ言わせて下さい。。一つ!浜松では棚橋コールは凄いがオカダコールは少ない。二つ!オカダが奇声を発しながら攻撃をしていたので、場内から失笑が漏れた。三つ!デビッド・フィンレーが勝利を決めるなんて吃驚だ。

第8試合 時間無制限1本勝負 「NEW JAPAN CUP 2018」準決勝戦 SANADA VS ザック・セイバーJr.

いよいよメイン。ZSJTシャツを着てザックを応援する態勢は整っている。

コールを受けるザック・セイバーJr.

コールを受けるザック・セイバーJr.

He is Submission Master! He is ZSJ! He is Zack Sabre Jr.!

He is Submission Master!
He is ZSJ!
He is Zack Sabre Jr.!

ザックとSANADAのサーフボードクラッチの切り返し合戦。

ザックとSANADAのサーフボードクラッチの切り返し合戦。

開始10分まではSANADAが優勢。ザックの土壌の関節技の応酬だが、サーフボードクラッチも、手四つからのクロスアームもザックの切り返しを防いでSANADAが勝っている。SANADAの適応力が凄い。ザックを応援している自分としては不安になる展開。
次第にザックのペースになってきたのは10分過ぎから。

SANADAのファイアーマンズキャリーを抜け出しザックが関節を極める。

SANADAのファイアーマンズキャリーを抜け出しザックが関節を極める。

ザックのコブラツイストにSANADAが悲鳴を上げる。

ザックのコブラツイストにSANADAが悲鳴を上げる。

SANADAのコブラツイストを指を掴んで切り返すザック・セイバーJr.

SANADAのコブラツイストを指を掴んで切り返すザック・セイバーJr.

SANADAのスワンダイブ式のドロップキック

SANADAのスワンダイブ式のドロップキック

ザック・セイバーJr.に攻められて痛む腕を押さえながら次の手を考えているSANADA

ザック・セイバーJr.に攻められて痛む腕を押さえながら次の手を考えているSANADA

SANADAのタイガースープレックス

SANADAのタイガースープレックス

SANADAはタイガースープレックスの後、ラウンディングボディプレスを狙うが、ザックに捕獲され三角絞めから変型のアームバーでギブアップ。会場で観ていた時はレフェリーストップかと思ったが、新日本プロレスワールドで観るとSANADAはギブアップと言っている。ザックの完勝だ。

試合を裁き終えた海野レフェリー

試合を裁き終えた海野レフェリー

勝って腕を上げるザック・セイバーJr.

勝って腕を上げるザック・セイバーJr.

ザック・セイバーJr.

ザック・セイバーJr.

「準決勝、SANADA対ザック・セイバーJr.、勝ったのは誰ですか? 決勝戦、ザックの相手をするのは誰ですか? 決勝戦、棚橋弘至。誰が来ても、ザックの前に立ちはだかるヤツは、JAST TAP OUT!ギブアップあるのみ。それでは、改めて皆さんにお聞きしましょう。決勝戦、棚橋弘至対ザック・セイバーJr.、勝つのは誰ですか? 優勝するのは誰ですか?

「準決勝、SANADA対ザック・セイバーJr.、勝ったのは誰ですか? 決勝戦、ザックの相手をするのは誰ですか? 決勝戦、棚橋弘至。誰が来ても、ザックの前に立ちはだかるヤツは、JAST TAP OUT!ギブアップあるのみ。それでは、改めて皆さんにお聞きしましょう。決勝戦、棚橋弘至対ザック・セイバーJr.、勝つのは誰ですか? 優勝するのは誰ですか?

『NEW JAPAN CUP 2018』優勝するのは、いつなんどき、どんな体勢でも関節技、サブミッションホールドが極めれる、この男。無限のサブミッションホールドを持つ、この男。内藤哲也、飯伏幸太、SANADA、数々の強豪を下して登りつめた、この男。He is サブミッションマスター。He is ZSJ。He is ザック・セイバーJr.!

『NEW JAPAN CUP 2018』優勝するのは、いつなんどき、どんな体勢でも関節技、サブミッションホールドが極めれる、この男。無限のサブミッションホールドを持つ、この男。内藤哲也、飯伏幸太、SANADA、数々の強豪を下して登りつめた、この男。He is サブミッションマスター。He is ZSJ。He is ザック・セイバーJr.!

ザックTシャツを勝って応援した甲斐があった。試合中の声援はほぼ100%SANADAコールだったが。
試合前のTAKAみちのくのマイクアピールに対して観客の声は「SANADA」。自分は心の中で「ザック」と叫ぶ。
試合後のTAKAのマイクに対して観客の優勝予想は「棚橋」。
確かに、今後の展開を考えると、棚橋対オカダは鉄板カードだ。棚橋がオカダの連覇を止めて再びチャンピオンになるというのは、一番分かりやすいストーリーだ。だが、猪木信者としては一寸先はハプニングを求めたい。ザックがIWGPチャンピオンになって今年後半の新日マットを引っ張っていくという意外な展開も面白いのではないかと思えてしまう。そして、柴田が復帰してそこに絡んできたらと考えるとわくわくするのだが。
いや待てよ。もしザックが優勝したら鈴木軍対決というのもありえるのか。ザック対オカダ、ザック対みのる、どちらも新鮮なカードだ。ザック、あと一つだ。

3.18 NEW JAPAN CUP 2018 ショートハイライト!

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