フォールアウト(高い城の男)

高い城の男 シーズン2 エピソード10 フォールアウト

高い城の男 シーズン2 エピソード10 フォールアウト のあらすじ

爆破後の憲兵隊本部前。将軍や参謀が全員死亡し、木戸が司令官となる。
木戸は田上から水爆のフィルムを見せられる。

ベルリンからニューヨークにケラー親衛隊中将が派遣され、サバンナへの爆撃を提案する。
ベルリンではホイスマンの指揮の下、核攻撃を含む日本への大規模な攻撃が計画される。想定される日本側の被害は1900万。帝国側は数十万。
あまりの被害の大きさにジョーはホイスマンに疑念を述べるが、彼は受け入れない。

トーマスは両親から病気についての真実を聞く。

木戸は密かにニューヨークへ行き、スミスと面会し、フィルムを見せる。スミスはフィルムとラインハルトの資料を持ってベルリンに飛ぶ。

ジュリアナは、トーマスの病気について報告しなかった事で、ディクソンに詰られる。ディクソンはその盗聴テープを公開してスミスを陥れようとする。
ジュリアナはレジスタンスに襲われるが、反撃し殺してしまう。そして、テープを返そうとしないディクソンを銃で撃ってしまう。それはフィルムで観たのと同じ光景だった。

ジョーはニコールに相談し、若い世代が実権を握るまでは現状を受け入れるように言われる。そして二人は抱き合う。

スミスはジョーにホイスマンとの仲介を頼む。本部でスミスは水爆実験のフィルムを見せて、日本が核開発に成功したと皆に信じ込ませる。そしてヒムラー長官にラインハルトの資料を見せ、ホイスマンが暗躍してる事を報せる。ヒムラーはホイスマンを逮捕し、戦争は回避される。ヒムラーは国民の前に演説し、スミスを英雄と讃える。

父の姿をテレビで見たトーマスは、自らナチスに出頭する事を決める。

ジュリアナは高い城の男と会う。高い城の男は、ジュリアナが唯一の希望だという。ジュリアナはいくつものフィルムに登場し、どのフィルムでも彼女だけが自分の考えを貫いていて、他人のいいところを信じようとし、その善良な心が良い結果をもたらす。ジュリアナの愛と希望による無欲な行動に高い城の男は賭けたと言う。そして、高い城の男は生きているトルーディにジュリアナを引き合わせる。

田上の許へ、フィルムを持ったレミュエルが訪れる。

高い城の男 シーズン2 エピソード10 フォールアウト の感想

これでシーズン2が終わった。シーズン3は現在製作中のようだ。
ここまでを少しまとめてみよう。
フィルムとはパラレルワールドで起こった事が記録されているものである。
田上や琴道のようにパラレルワールドと、この世界を行き来できる人間が存在する。
どのパラレルワールドでもジュリアナの存在が中心にある。他の人間はその世界によってキャラクターが変化する。
この辺りが、シーズン2が終了した時点での、わかった事だ。

さて、シーズン3はどんな方向に向かっていくのだろうか?
それまでに原作でも読み返してみたいと思う。

最後の曲はドミニク・ルイスの「明日は我のもの」。ミュージカル映画「キャバレー」で使われていた曲。

Man in the High Castle Season 2 | Tomorrow Belongs To Me – Dominic Lewis

Tomorrow belongs to me From the movie Cabaret (1972)

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